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離婚の理由 原因

コラム

2017.07.15

どのような理由で離婚をしたいかお尋ねすると、「性格が合わないから。」とおっしゃる方がいらっしゃいます。

一般的に「性格が合わなかった。」という離婚理由が、一番多いと言われていますが、このデータは、家庭裁判所に離婚調停を申立てた司法統計に基づいているといえるでしょう。実際のところ協議離婚では、離婚届に離婚原因を書く欄もなければ離婚原因を選択する欄もないので、離婚理由は分かりません。

平成27年度の司法統計を見ると、夫からの申立の離婚理由の1位は「性格が合わない」、2位が「精神的に虐待する。」、3位「家族親族と折り合いが悪い」、以下「異性関係」、「性的不調和」と続きます。

妻からの申立の離婚理由の1位は「性格が合わない」、2位が「生活費を渡さない」、3位「精神的に虐待する」、以下「暴力を振るう」、「異性関係」、と続きます。

離婚の申立てでは、最も大きな離婚理由と該当する離婚理由を選択するようになっています。夫、妻とも「性格が合わない」が主な離婚原因となり、他の離婚理由が合わせっていることが伺えます。

また、妻側からの申立て件数は、夫の申立ての約2.7倍の件数となっています。夫と比べ、妻の婚姻生活に対する負担や忍耐が非常に大きいといえます。

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